ソラストは旧名ニック(NIC)日本医療事務センターといいます。ソラストになってまだ間もないので旧名の方がしっくりくる方もいるのではないでしょうか?
医療事務では有名なソラストですが、介護事務ではどうなんでしょう?ここではソラストの介護事務講座について詳しく解説しています。
ソラスト教育講座の護事務講座は即戦力になれる人材育成に重点をおいて指導を行っています。
講座が目標としているのは、現場でも即戦力になれるような知識、スキルを身につけること。現場で活躍できることを第一に考えたプログラムです。レセプト用紙やコンピューターソフトなども実際の現場のものを使用しており、即戦力になれる人材育成を目指しています。
通信の場合の標準学習期間は4カ月ほどですが、ゆっくり自身のペースで12か月まで延長できます。通学クラスでは1カ月ほどで終わるところもあります。自分のクラスを選べるので、自分の都合や時間にあったところを探せます。
また、講座は試験を受けるための基礎コース、基礎コースの内容に加えて現場での事例にそったコンピューター演習を行うコンピューターコースの2つに分かれています。通信コースでは、基礎コースと同様の内容を学習することができます。もちろん学習中は専門講師による添削があり、疑問点には電話、メールや郵送などで何回でも質問することが可能です、また学習期間内に終了できなかった場合でも無料で延長ができます。
ソラストのテキストは目的別に分かれており、自分の必要としている項目をすぐ調べることができ、また項目ごとに分けて丁寧に学習をすすめていくことができます。もちろん、テキスト本体の見やすさだけではなくて、中身も分かりやすさを第一に考えて作られています。学習中や、試験の直前、仕事場での休み時間などにぜひ利用してください。